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人間のインフルエンザは殺処分しなくても治る病気です

インフルエンザと言えば鳥インフルエンザを想像する方も多いのですが、鳥インフルエンザでは殺処分が必須であり、毎年かなりの数の殺処分が行なわれています。
しかし、人間に感染するインフルエンザは殺処分できませんが、鳥インフルエンザよりも対応がしやすく、治る病気です。
インフルエンザウイルスの予防方法としては主に3つあります。
1つは予防接種をすること。
予防接種は体にインフルエンザウイルスの抗体を作ることで発症を防ぎ、また、発症しても症状を少なくするために行なわれます。
ただし、型が限定されるのでインフルエンザウイルスの違う型に感染すれば症状は軽くなりません。
2つ目は手洗い、うがいです。
学校ではよく行なわれていますが、大人になるとしない方が多いです。
しかし、手洗い、ウガイは体にウイルスの侵入を防ぐ方法として効果がとても高いものです。
日中はできなくても仕事から帰った後には手洗い、ウガイをすることで感染予防にかなりの効果が期待されます。
3つめは室内の湿度を高めにすることです。
流行期は冬から春にかけてですが、この時期は乾燥しています。
ウイルスは飛沫感染しますから湿度が下がれば飛びやすく口に入る可能性が高まります。
そこで加湿器などを利用して湿度を調整することでウイルスが飛びづらくすることが重要です。
これらの要望策をとっても感染してしまった場合には抗ウイルス薬を医師から処方してもらうとよいです。
抗ウイルス薬は症状が治るものではありませんが、ウイルスの増殖を抑えてくれるので症状が軽くなることが多く、早く治ると言われています。
毎年のように流行する病は予防方法も確立されているので予防接種と共に対策を取ることが重要です